テニスボールにはプレッシャーボールとノンプレッシャーボールがあります。試合等でよく使われるのはプレッシャーボールで、缶やペットボトルに入れて販売されています。

プレッシャーボールの内部は高圧になっており、時間の経過やプレーによって少しずつ内部から空気が抜けていきます。内部の圧力が下がるとボールの飛びや打感が悪くなります。

テニスボールにおいて内圧の基準は定められておらず、ボールのバウンド高さのみ基準があります。しかし、実測値として圧力は12〜14 psiの範囲で収まるとされています。

はい、戻ります。ゴムの分子間から空気が抜けてボール内圧力が下がるので、同じように外から圧力をかけるとボール内に空気を入れることが出きます。

ボールレスキューは、ボールに圧力をかけ保存する容器としてスペインにて特許を取得しています。特許ES1189658

開封して間もないボール(最大2~3試合または開封してから3日未満のボール)の場合、20 psiの圧力で保管すると、ボール内圧を保ったまま保管することが出来ます。

開缶してから3日以上経過したボールは最大35Psiで保管します。

詳細な手順は動画New Normal Tennisボールの回復方法等を参照してください。

ボールを新品と同圧力程度に回復させる場合には、プレッシャーボールを開缶してから加圧まで経過した期間と同程度の期間が加圧期間の目安となります。
開缶から1か月経ったボールは1か月の加圧期間、2か月経ったボールは2か月の加圧期間が必要となります。
また、気温が低い場合は加圧期間が長くなる傾向にあります。

ボールが破損するかフェルトがなくなるまで可能です。砂入り人工芝では最大30ゲーム以上プレイできます。これは、お金と資源の大幅な節約(CO2排出量の削減)を意味します。