テニス&パデルボール加圧保存容器 ボールレスキュー
テニスボールにはプレッシャーボールとノンプレッシャーボールがあります。
プレッシャーボールの内部は高圧になっており、圧力が抜けないように缶やペットボトルに入れて、ボールの外から圧力をかけた状態で販売されています。
使用後は時間の経過やプレーによって少しずつ内部から空気が抜けていきます。
ですが、使用後でも開封前よりも高い圧力を外から加えることにより、ボール内に空気を入れることができ、開封して3日以内のボールであれば約72時間でボール内圧力が回復します。
2020/10 クラウドファンディング達成商品
小さい-軽量-開けやすい
最大30 psiの圧力で4つのボールを保管することができ、ボールの寿命を最大10倍に延長します。
週に1回プレーすることを考えると、投資は3か月で償却されます。
5年間で、1,200個のボールと300個の容器の製造とその後の廃棄が回避されます。
軽量で耐久性のある素材で作られています。
ボールレスキューは、スペインにて特許取得、製造されています。特許ES1189658